バンフ・カナダ基本情報

カナダ・バンフに旅行する前に基本情報を確認しておきましょう

治安  通貨  税金  チップ

電圧   交通  Wifi  トイレ


カナダ・バンフとは

人口はおよそ8000人の小さな街で、カナディアンロッキー観光の中心地です。
バンフはカナダ西部、アルバータ州にある標高1380mの街です。(カナダで2番目に標高の高い街)1883年に3人の鉄道作業員が偶然見つけた温泉がきっかけで1885年にバンフ国立公園が指定されました。
年間400万人もの観光客が来る世界有数のリゾート地で夏はハイキングや乗馬など、冬はスキーやクロスカントリースキーなど1年を通して楽しむことのできる場所です。


治安は?

カナダは治安の良い国で、バンフは特に治安の良いところです。
また夏は日が長く、夜の10時頃まで明るいので外出していても安心です。
冬は5時頃には暗くなってしまいますが、日没後に外出をしていても特に危ない目に合うことはありません。
ただ、いろんな国から観光客が訪れる場所なので貴重品の管理はしっかりしておきましょう


通貨は?

通貨:カナダドル(CAD)
:$100, $50, $20, $10, $5
コイン:$2, $1, ¢25, ¢10, ¢5

慣れていない人がコインを使うのはとても難しいです。
見分け方としては¢10以外は、動物が描かれています。(記念硬貨を除きます)
$2ポーラーベア(しろくま)、$1ルーン(水鳥)、¢25カリブー(鹿)、¢5ビーバー
また、2013年から¢1は廃止されました。支払いの際は下記のように切り上げ切り下げとなります。

難しいですよね。カナダにはチップ文化がありますので、余分な小銭はチップにしちゃうのも手ですね。
また、カナダはカード社会でほとんどのお店でクレジットカードが下限なしで使えます。
(ちなみにクレジットカードは¢1単位で引き落とされます。カナダの人はあまり細かいことは気にしないのかもしれませんね。)


税金は

Sales Tax Refund for Exported Vehicles from Canada – Techlantic
カナダの税金は州によって全く違います
税金はには連邦消費税(GST)と州税(PST)とハーモナイズド消費税(HST)の3種類があります。
アルバータ州の場合GSTは全土で一律5%かかり、そこにPSTが加算されます。

アルバータ州:GST 5% + PST 0% = 5%
ブリティッシュコロンビア州:GST 5% + PST 7 % = 12%
ケベック州:GST 5% + PST 9.975% = 14.975%

バンフの街があるアルバータ州はカナダで一番税金の安い州です。
(HSTはノヴァ・スコシア、ニュー・ブランズウィック、ニューファンドランド・ラブラドル州、プリンス・エドワード・アイランド州、オンタリオ州で実施されている税金)


チップは?

Baltimore Virtual Tip Jar - Baltimore Snap
カナダは基本的にチップが必要です。
チップの目安はレストラン12~18%カフェ 10%~15%タクシー10~15%です。
チップの渡し方:お会計の際にウェイターさんにそのまま渡すか、チップ用の入れ物に入れます。また、カードマシーンで支払う場合はいくらチップを何%加算するかボタンが出てきますのでとても楽です。
How to Use a POS Machine, Step by Step Explained
また、チップを払わないとお店でトラブルになることもあるみたいなのでサービスが良くなかったとしてもチップ0%は避けましょう
また、飲食店側がチップを加算して請求する場合がありますので、伝票をもらった際に金額を確認しましょう


電圧は?

プラグの形状は日本のものをそのまま使用できます
カナダの電圧は110V (日本100V)で携帯やカメラの充電くらいなら問題なく出来ます。
ただ、心配な方は変圧器を持参すると良いでしょう。


水は?

カナダは水道水からのお水をそのまま飲んでも平気です。
ただ、バンフの場合は水道水に石灰が含まれている硬水なので、お腹の弱い方はボトルのお水を飲むと良いでしょう


交通は?


バンフ市内は路線バスRoamが走っています。
動物の写真がプリントされた可愛らしいバスでバンフ市内だけに限らず、バンフ~キャンモア間、バンフ~レイクルイーズ間も走っています。
バスの正面上にバス番号と行き先が書いてありますので、間違わないようにしましょう。
また、アプリ「Transit」をダウンロードしておくとリアルタイムでバスの現在地がわかります。
バンフに限らず、他の都市でも利用できるアプリなのでおすすめです。
ダウンロードが手間な方はこちらからもバスの現在地を確認できます。


Wifi環境は?

カナダは日本に比べるとWifi環境はかなり整っています
ほとんどの飲食店ではフリーで使えるWifiがあります。ほとんどのホテルでも宿泊者だけが使えるWifiがあります。
建物の外でもバンフのダウンタウンであればTown of BanffがやっているフリーWifiがあります。(ただ、あまり繋がりやすくはありません。)
ちなみにどこのWifiが良いかという記事もありますので、どうしてもインターネットが使いたい状況になりましたら参考にしてみてください。

また、観光で山奥に行かれる際はWifiどころか電波も通じない場所がたくさんありますので、お気をつけください。


トイレは?

カナダのお手洗いは割ときれいです。
ただ、日本のようにウォッシュレット付きのお手洗いは滅多に無いです。
(お手洗い事情は日本が良すぎるかもしれません)

ダウンタウンであれば公衆トイレがいくつかあります。
また、ショッピングモールのなかにもお手洗いはあります。
レストランなどでお手洗いだけの利用をすると店員さんに嫌な目で見られますので、公衆トイレを利用するとよいでしょう。
また、各観光地にもパークスが管理しているお手洗いがありますが、場所によっては汲取式のお手洗いで手を洗う場所もないようなところがたくさんあります。