新型コロナウイルスの発生とカナダの動き

現在、カナダ籍者、カナダ永住権保持者以外のものには制限課されています。
詳しくはカナダ政府のウェブサイトをご確認ください。

時系列にカナダ政府の処置等をまとめてみました。

11月12日 午後4時までの流れ

国内感染者数 前日比 アルバータ州感染者数
280,588人 3,527人 34,873人
2020-09-30
カナダへの入国制限をさらに1ヶ月延長
2020-09-18
アメリカ~カナダ入国制限がさらに1ヶ月の延長が決定
2020-08-28
カナダ入国制限がさらに1ヶ月の延長が決定
2020-07-31
バンフの街の一部でマスク着用が義務化
2020-07-30
カナダ国民と永住権保持者以外についての入国制限の延長が発表
2020-06-18
国内感染者 10万人超え
2020-06-15
アルバータ州は公衆衛生上の緊急事態の解除
2020-06-08
カナダ永住権保持者の近親者のカナダへの入国が許可
2020-06-01
国立公園と州立のキャンプ場が再オープン
2020-05-14
経済活動再開計画のステージ1を開始
2020-05-12
国内感染者 7万人超え
2020-05-04
国内感染者 6万人超え
2020-04-30
経済活動再開の計画が発表された。
2020-04-28
国内感染者 5万人超え
2020-04-22
国内感染者 4万人突破
2020-04-16
国内感染者 3万人超え
2020-04-09
国内感染者 2万人超え
2020-04-07
アルバータ州での感染者がBC州を抜いて国内3位となりました。
2020-04-02
国内感染者1万人超え
2020-04-01
国内感染9000人超え
2020-03-28
国内感染者5000人超え
2020-03-25
入国者に対し14日間の自己隔離を法的義務とすると発表(3月25日深夜から)
2020-03-20
カナダとアメリカ合衆国の間での不要不急の渡航中止
2020-03-20
国内感染者1000人超え
2020-03-17
アルバータ州は公衆衛生上の緊急事態宣言を発令
2020-03-17
国内感染者500人超え
2020-03-16
カナダ国籍者以外の入国を制限
2020-03-11
WHOパンデミックと形容されると評価
2020-03-05
アルバータ州で初の感染者を確認
2020-01-15
カナダ国内で初の感染者を確認

10月19日時点
 アメリカ~カナダ間の国境閉鎖がさらに1ヶ月、11月21日までの延長決定が発表された。
 またジャスティン・トルドー首相は完全に安全な状態になるまではアメリカ〜カナダ間の国境を開けないと明言している。


9月30日時点
 アメリカ以外からのカナダへの入国制限をさらに1ヶ月、10月31日まで延長された。


9月18日時点
  アメリカ~カナダ間の国境閉鎖が10月21日までさらに30日間延長された。


8月28日時点
 アメリカ以外からのカナダへの入国制限をさらに1ヶ月、9月30日まで延長された。


8月14日時点
 アメリカ~カナダ間の国境閉鎖9月21日まで延長された。


7月29日時点
 マスク着用を義務とする時限条例が、カルガリー市(8月1日)、エドモントン市(8月1日)、バンフの町(7月31日、レスブリッジ町(8月4日)で施行される。


7月16日時点
 ジャスティントルドー首相はアメリカ〜カナダ間の国境を少なくとも8月21日まで引き続き閉鎖と明言した。
また、アメリカ以外は8月31日まで閉鎖が延長


6月30日時点
 カナダ国民と永住権保持者以外についての入国制限の延長が発表された。
アメリカ以外からは7月31日までアメリカからは7月21日まで入国制限となった。
また、カナダ入国後の14日間の自己隔離措置が8月31日まで延長された。


6月16日時点
 アメリカ~カナダ間の国境閉鎖7月21日まで延長する決定を発表。
Canada tightens borders over coronavirus — will it curb COVID-19's ...アメリカでの感染者が200万人を超えたことと、各州で新規感染者が確認されていることから、この決断に至った。 


6月15日時点
 アルバータ州は公衆衛生上の緊急事態の解除を発表。


6月9日時点
 経済活動再開のステージ2についてのアップデートを発表
 ステージ2の開始は以前の発表より早まり,6月12日からの開始
 また、以前の発表にてステージ3に含まれていた業種のいくつかはステージ2へ移動された
 ステージ2では、以下のものが再開可能となる。
○幼稚園からGrade 12までの学校での卒業試験、サマースクール、図書館、マッサージ、鍼、リフレクソロジー、個人サービス(エステサロン、ネイルサロン、日焼けサロン等)、映画館、劇場、コミュニティホール、チームスポーツ、フィットネス、スポーツジム、プール、カジノ、州立キャンプ場。
○50人以下の屋内の集会(結婚式、葬式、誕生会等)
○100人以下の屋外でのイベントと,屋内での着席のイベント(結婚式,葬式等)
○公衆衛生規則に従っている場合には礼拝、レストラン、カフェ、ラウンジ、バー、カジノ、ビンゴホールは人数制限を受けない。

  開始日 主な内容
Early actions 5月1日~  5月1日から州立公園へのアクセス、5月2日からゴルフ場、5月4日から緊急ではない手術、歯科、理学療法、検眼医等の医療機関の再開。 
ステージ1 5月14日  小売店、美容院、美術館、デイケア、サマーキャンプ、レストラン等は人数制限等の規制のもとで再開可能。
 ポストセカンダリースクールは、規制に応じて、対面での授業等が可能。
 集会は最大15人。
 Day camp(サマースクールを含む)、 礼拝や葬儀は再開。
 州立公園内キャンプ場のオンライン予約の開始。
ステージ2 6月12日  幼稚園からグレード12までの学校再開。
 図書館、ネイルサロン、マッサージ等の個人サービス、映画館、劇場、コミュニティホール、チームスポーツ、フィットネス、スポーツジム、プール、カジノの再開。
 50人以下の屋内の集会(結婚式、葬式、誕生会等)の再開。
 100人以下の屋外でのイベントと,屋内での着席のイベントの再開。
ステージ3 日程未定  全てのビジネス,ジム,プール等の再開。集会人数制限のさらなる緩和。国内旅行制限の終了。

6月8日時点
 カナダ国民と永住権保持者の近親者のカナダへの入国が許可された。
 新型コロナウイルスに感染している外国人や症状を呈している外国人については、引き続き入国は禁止されている。
 なお、入国後は14日間の自己隔離が義務。


6月1日時点
 国立公園と州立のキャンプ場が再オープン。


5月14日時点
アルバータ州では5月14日より経済活動再開のステージ1が開始された。ただし、カルガリーとブルックスでは一部の事業の再開許可が遅れることが発表されている。
◯小売業、ファーマーズマーケット、美術館、デイケア(人数制限あり)はアルバータ州全域で再開可能。
◯美容院、レストランはカルガリー、ブルックスでは5月25日より、それ以外では5月14日より再開可能。
◯Day camp(サマースクールを含む)、 礼拝や葬儀はカルガリー、ブルックスでは6月1日より,それ以外では5月14日より再開。
 その他現在までに、州立公園へのアクセス、ゴルフ場,緊急ではない手術、歯科、理学療法、検眼医等の医療サービスが再開許可されている。
 州立のキャンプ場は5月14日よりオンライン予約開始。6月1日よりオープン。

◯15人を超える集会の禁止。
◯人と人との間隔は2メートル以上保つ。
◯映画館、プール,ジム、ナイトクラブ 、マッサージや鍼治療等の禁止。
◯病院や屋内の高齢者施設への訪問制限 。屋外にて,計3名までのメンバーでの面会は可能。
 また、終末期の患者との面会は許可。訪問者のマスクの着用が義務。
◯幼稚園からGrade 12までの登校での授業禁止。
◯不要不急の州外への旅行は推奨しない。州内で旅行する場合は、途中で買い物や給油等の停車は最小限にする。
◯可能な場合は出勤せず家から仕事をする。
◯混雑する場所でのマスク着用が推奨。
◯今年は水質調査が例年より遅れていることを理解した上で、湖やビーチを利用する場合は各自の判断で注意して行う。
◯咳、熱、息切れ、鼻水、喉の痛みのある人は、最低10日間の自己隔離。10日間で症状がおさまらない場合は治るまで自己隔離を続ける。
◯新型コロナウイルス陽性と判定されたものは、症状発生時から最低10日間の自己隔離。10日間で症状が治らない場合は治るまで自己隔離を続ける。
◯海外から帰国した旅行者、新型コロナウイルス患者と濃厚接触した可能性のあるものは最低14日間の自己隔離。

●州内の感染動向把握のため,カルガリーとその周辺(AHSのCalgary zoneに含まれる地域)で検査対象が拡大されている。
◯5月18日までの限定的な措置。
◯症状がなく、自宅外で働いているもの( anyone working outside of the home)が対象となる。


4月30日時点
アルバータ州の経済活動再開の計画が発表された。
●再開にあたり、以下が前提となる:
大規模な検査能力、接触者の追跡,感染者隔離のサポート、海外からの入国者の管理と空港でのスクリーニング、混雑した場所でのマスクの使用、リスクの高い人々の保護、アウトブレイクへの迅速な対応。
●再開は、検査陽性率、入院率、集中治療が必要な人の割合を注意深く観察しながら行われる。
●再開は、Early actions、ステージ1から3の段階的に行われる
◯すべてのステージを通して、人と人との間隔は2メートル以上保つ必要がある。また、ステージ2までは、混雑する場所でのマスク着用が推奨。ステージ2までは不要不急の国内旅行は推奨されない。

Early actions 5月1日~  5月1日から州立公園へのアクセス、5月2日からゴルフ場、5月4日から緊急ではない手術、歯科、理学療法、検眼医等の医療機関の再開。5月14日より、州立公園内キャンプ場のオンライン予約の開始(キャンプ場オープンは6月1日以降)。
ステージ1 5月14日以降  小売店、美容院、美術館、デイケア、サマーキャンプ、レストラン等は人数制限等の規制のもとで再開可能。 ポストセカンダリースクールは、規制に応じて、対面での授業等が可能。集会は最大15人。可能な場合は引き続き遠隔での仕事が推奨
ステージ2 日程未定  幼稚園からグレード12までの学校再開の可能性図書館、ネイルサロン、マッサージ等の個人サービス、映画館等は制限のもとでの再開。集会の人数制限を緩和
ステージ3 日程未定  全てのビジネス,ジム,プール等の再開。集会人数制限のさらなる緩和。国内旅行制限の終了。

4月20日時点
カナダ政府の追加処置
航空機を利用する際には非医療用マスクの携帯と必要に応じた着用が義務付けられた。


4月3日時点
カナダ政府の追加処置
 カナダ到着時に与えられた指示に従わないものは,Quarantine Actへの違反として最大6か月の懲役及び,もしくは$750,000の罰金が課されることがある。さらに,Quarantine Actやその他の規制に違反して他人が死亡したり重篤な身体障害が生じた場合には,最大3年の懲役及び,もしくは$1,000,000の罰金が課される可能性がある。


3月30日時点
カナダ政府の国内にいる人への追加処置
 ●発熱,咳,呼吸困難などの新型コロナウイルス感染を疑わせる症状のある場合,内線でも航空機及び列車の利用が禁止。
 ●仕事で出かけなければいけない以外は自宅にいる。可能ならば,自宅から仕事ができるように雇用者と相談する。
 ●不要不急の外出を控える。
 ●集団で集まらない。
 ●高齢者やリスクの高い人との接触を制限する。
 ●運動をするときは自宅の近くで。
 ●外出する際は,他人と2メートル以上の距離を保つ。
 ●同居している人とは,症状があったり14日以内に旅行した場合でなければ 離れて過ごす必要はない。
 ●新型コロナウイルスと診断されておらず,症状がなく,14日以内に外に旅行していない場合は散歩に出かけても良い。散歩の際は,他人との距離を常に2メートル以上保つ。


3月26日時点
カナダ政府の処置
(1)カナダへの入国者は,症状の有無にかかわらず14日間の自己隔離が義務(いくつかの職種は例外)。これはQuarantine Actに基づく法令義務であり,違反者には罰則が適用される。
(2)カナダ帰国者は,症状がある場合,公共交通機関の使用は禁止。隔離する場所がない場合,Chief Public Health Officerの指定する施設で隔離を行う 。
(3)カナダ国籍者以外の不要不急の入国を6月30日まで制限。ただし,永住権保持者,外交官,カナダ国民やカナダ永住権保持者の近親者,フライトクルー,第三国への乗り継ぎ,アメリカに14日間以上滞在していて,無症状のもの 等は例外。
(4)国際線は,トロント,モントリオール,バンクーバー,カルガリー空港に限定。
(5)症状のある者は,カナダ入国禁止。ただし,症状のあるカナダ国民及び永住権保持者は,飛行機には搭乗できないが, 陸路,列車,海路での入国は可能。
(6)症状を呈している者は,係員が 検疫官に連絡して必要な処置を講ずる。
(7)カナダ国外への不要不急の旅行を推奨しない。


3月25日時点
 ハイドゥ連邦保健大臣は, 海外からカナダへの入国者に対し,14日間の自己隔離を法的義務とすると発表しました。3月25日深夜から適用されます。

カルガリー空港はガラガラ…

カナダ政府の対応等
(1)カナダへの入国者は,14日間の自己隔離が義務(いくつかの職種は例外)。これはQuarantine Actに基づく法令義務であり,3月25日深夜から適用される。違反者は,罰金及び,または最高6か月の収監。
(2)カナダ帰国者は,空港からの公共交通機関の使用を禁止。
(3)空港では到着者の連絡先の記載を求め,自己隔離がきちんと行われているかランダムに調査が行われる予定。
(4)カナダ国外への不要不急の旅行を推奨しない。
(5)カナダ国籍者以外の不要不急の入国を6月30日まで制限する。ただし,永住権保持者,外交官,カナダ国民やカナダ永住権保持者の近親者,フライトクルー,第三国への乗り継ぎ,アメリカに14日間以上滞在していて無症状のもの等は例外。
(6)アメリカからの入国を,3月21日から30日間制限する。ただし,仕事,就学,医療上の必要などの場合は除く。
(7)国際線は,トロント,モントリオール,バンクーバー,カルガリー空港に限定。
(8)症状のある者は,カナダ入国禁止。ただし,症状のあるカナダ国民及び永住権保持者は,飛行機には搭乗できないが, 陸路,列車,海路での入国は可能。
(9)症状を呈している者は,係員が 検疫官に連絡して必要な処置を講ずる。


3月23日時点
 カナダ首相トルドー氏は記者会見において,出来る限り家から出ない,他人との距離を保つことを遵守するよう再三呼びかけました。
 22日にハイドゥ保健大臣は, 海外からカナダへの帰国者で,14日間の自己隔離という政府からの要請に従わない者に対しては,罰金や刑罰の適用もあり得ると言及しました。

カナダ政府の対応等
(1)カナダ国外への不要不急の旅行を推奨しない。
(2)カナダに入国する人すべては,14日間の自己隔離の対象。
(3)カナダ国籍者以外の不要不急の入国を6月30日まで制限する。ただし,永住権保持者,外交官,カナダ国民やカナダ永住権保持者の近親者,フライトクルー,第三国への乗り継ぎ等は例外。
(4)国際線は,トロント,モントリオール,バンクーバー,カルガリー空港に限定。
(5)症状のある者は,カナダ行きの航空機の搭乗禁止。ただし,カナダ国民及び永住権保持者は,陸路,列車,海路での入国は可能。
(6)カナダ到着時に症状を呈している者は,入国管理官や空港,航空会社職員が検疫官に連絡。

スーパーのレジでは店員との間に透明の仕切りが
郵便局「室内は3人まで。それ以外は外で待機」
スーパーにはトイレットペーパー「1人1つまで」

3月20日時点
カナダ政府は,カナダとアメリカ合衆国の間での不要不急の渡航中止が20日深夜に発効すると発表しました。

ほとんどのお店がクローズ。街から観光客の姿が消えました。

3月18日時点
カナダ政府は不要不急のアメリカ合衆国への渡航制限を発表しました。
●アルバータ州,マニトバ州,サスカチュワン州にて新型コロナウイルス感染例が増加しました。
●この時点でアルバータ州,サスカチュワン州,北西準州,ヌナブト準州政府が公衆衛生上の緊急事態宣言を発表しました。カルガリー,レッドディア,バンフ,レスブリッジの各自治体も緊急事態宣言を発令しました。


3月17日時点
アルバータ州政府は,公衆衛生上の緊急事態宣言を発令しました。


3月16日時点
カナダ政府の追加的措置
(1)カナダ国外への不要不急の旅行を推奨しない。
カナダ政府ウエブサイトでは、いずれの旅行先についても、”Avoid all non-essential travel”となっていました。
(2)全ての帰国者は、14日間の自己隔離が必要 。
(3)カナダ国籍者以外の入国を制限(永住権保持者,外交官、カナダ国民の近親者、フライトクルー、米国民を除く)。
(4)3月18日より、国際線の着陸は、トロント、モントリオール、バンクーバー、カルガリー空港に限定(国内線や、アメリカ、メキシコ、カリブ海諸国からのフライトは制限なし)。
(5)症状のある者は、国籍を問わず入国禁止。
(6)乗客500人以上のクルーズ船は、7月までカナダには寄港不可。
(7)空港,港,国境等でのスクリーニングを強化。

バンフのスーパーからはトイレットペーパーがなくなるようになりました。

3月13日時点
カナダ政府の追加的措置
(1)現在,カナダ国外への不要不急の旅行は推奨しません。
(2)全ての帰国者に対し,14日間の自己隔離の検討を勧めません (asking~ to consider)
(3)国際線の着陸は,少数の空港に限定。
(4)乗客500人以上のクルーズ船は,7月までカナダには寄港不可。
(5)空港,港,国境等でのスクリーニングを強化。
また、カナダ政府のChief Public Health Officerは,可能な場合は,公共の場での他人との距離を約2メートル以上保つこと,混雑している場所・不要不急の集会を避けること,挨拶の際,握手などの体の接触をしないようにすること等を推奨。


3月10日時点
カナダ政府の対応等
(1)カナダ政府は日本からの渡航者に対するカナダ入国制限措置は課していません。
(2)カナダ政府ウエブサイト上では,日本における健康関連の注意レベルは「レベル2(特別の警戒を行うこと)」となっていました。「レベル2」は,感染症の流行や,新しい疾患が発生した時などに発令。
(3)カナダ政府は,海外からカナダへ戻った旅行者に対し,カナダに入国してから14日間に熱,咳や呼吸困難の症状が出ないかをモニターし,もし,そのような症状があれば他人との接触を避け,各州の健康保健機関に電話で連絡するようアドバイス。
なお、新型コロナウイルス感染の可能性が考えられる場合は、医療機関への受診の前にまず電話でアドバイスを受けることが強く推奨。
(4) カナダへの入国時に熱、咳、呼吸困難などの症状がある場合、また症状のない場合でも,旅行先で新型コロナウイルス患者と接触した場合は 入国管理官に申し出る必要。
(5)症状のない場合でも,14日間以内に中国湖北省もしくはイランを訪問した者は カナダ到着後24時間以内に各州の保健機関に連絡すること、自主的に他者との接触を断つことを勧告。
(6)全てのクルーズ船旅行への参加を控えるよう呼びかけていました。


3月5日時点 
 アルバータ州政府は、新型コロナウイルスに感染したと推定される患者が確認されたと発表しました。


3月2日時点
カナダ政府の対応等
(1)カナダ政府は日本からの渡航者に対するカナダ入国制限措置は課していません。
(2)カナダ政府は,海外からカナダへ戻った旅行者に対し,カナダに入国してから14日間に熱,咳や呼吸困難の症状が出ないかをモニターし,もし,そのような症状があれば他人との接触を避け,各州の健康保健機関に電話で連絡するようアドバイス。
(3)症状のない場合でも,旅行先でコロナウイルス患者と接触した場合は,カナダ入国時に入国管理官に申し出る必要がある。
(4)症状のない場合でも,2週間以内に中国湖北省を訪問した者は自主的に他者との接触を断つように勧告。
(5)3月2日現在,カナダ政府ウエブサイト上では,日本における健康関連の注意レベルは「レベル2(特別の警戒を行うこと)」。「レベル2」は,感染症の流行や,新しい疾患が発生した時などに発行。ニュースや政府からの最新の情報に常に注意することを推奨。


1月15日 カナダ国内で初の感染者が確認されました。


参考リンク
The globe and mail: https://www.theglobeandmail.com/canada/article-coronavirus-cases-canada-world-map-explainer/#global-data
Government of Canada: https://www.canada.ca/en/public-health/services/diseases/2019-novel-coronavirus-infection.html
在カルガリー日本国領事館:https://www.calgary.ca.emb-japan.go.jp/itprtop_ja/index.html

バンフのスキー場・ノーケイスキー場が10月24日オープンしました!

FACEBOOK/ Mt. Norquay Banff

バンフはまだ10月だというのに氷点下の気温が続いています。そんな中、先週末(2020年10月24日(土)にバンフ国立公園にあるスキー場の1つ、Mount Norquey Ski Resort(ノーケイスキー場)がオープン日を迎えました。これはノーケイスキー場95年の歴史の中で最も早いオープン日です。


ノーケイスキー場は、2012-2013 シーズンがこれまでで最も早いオープン日で10月25日でした。

今シーズンは新型コロナウィルスを懸念し、例年とはチケットの買い方が少し異なります。チケットを買うためには予約が必要、また人数制限を行っております。そしてスキー場に入る際は健康状態の質疑応答をし、ロッジとチェリフトではマスクなどのフェイスカバーの着用を要求します。

ちなみにオープン日のチケットは2日前に売り切れたそうです。。


マウントノーケースキー場

https://winter.intermaps.com/norquay

ノーケイスキー場はバンフ国立公園にあるスキー場の中で1番バンフの街から近い場所にあるスキー場で、バンフの街から出ているシャトルバスで15分程で到着します。ノーケイスキー場はカナダ国内では最も歴史のあるスキー場です。バンフ国立公園にあるスキー場レイクルイーズとサンシャインに比べると小さなスキー場ですが、アクセスしやすくナイターもやっていることもあり、バンフの市民に愛されているスキー場の1つです。

標高(ベース) 1680m
標高(トップ) 2450m
標高差 770m
コース数 60
リフト数 5

 


他のスキー場はいつオープンするの?

下記がオープン予定日です。

Nakiska(ナキスカ): 11/6~
Lake Louise(レイクルイーズ): 11/6~
Sunshine(サンシャイン): 11/ 8~
Fernie(ファーニー): 12/5~
Kicking Horse(キッキングホース): 12/11~
WinSport(ウィンスポーツ): 11/27~


参考リンク:
CTV: https://calgary.ctvnews.ca/mount-norquay-celebrates-earliest-start-to-season-following-recent-dump-of-snow-1.5155968
Mt. Norquay: https://banffnorquay.com/

ついにバンフでもマスク着用の義務化!違反者には罰金

フランスやドイツなどでマスクの義務化が始まっている中、バンフでもマスクの義務化が施行されます。

 7月30日現在で、カナダ全土での新型コロナウィルス感染者総数は115,617人、新規感染者211人と依然として感染が広がっているカナダですが
 明日、7月31日よりバンフの街ではマスク着用の義務化がはじまります。

 マスク着用義務の区域はバンフアベニューの歩道エリア、カリブーストリートの歩道エリア、公共スペース(レストラン、スーパー、ホテル、カフェなど)、タクシーを含む公共交通機関とされています。

Revised Agenda Package for the 2020 May 25 Special Meeting of Council

 バンフの市長 (Mayor Karen Sorensen) はアルバータ州政府がマスク義務化に踏み切らなかったことを残念に思っていて、「マスクの義務化が新型コロナウィルスの感染を防ぐに違いない」と話しています。
 このバンフでのマスク義務化はカナダ国内では初の取り組みとなります。

 バンフの街では観光客を受け入れつつも、感染者を増やさないようにいくつかの対策を行っていました。
 その1つがバンフアベニュー(ダウンタウン)を車両通行止めにし歩行者天国にしたことです。
 こうすることにより人と人との距離を開けれるようにしたのです。

歩行者天国になっているBanff Ave

 また、バンフアベニューではマスクを無料で配布したりと、新型コロナウィルスの感染を広げない取り組みを行っております。

配られたマスク

 バンフに続いてアルバータ州 カルガリー、エドモントン、レスブリッジでもマスクの義務化が決まっております。
 なお、違反者には$150の罰金が課されます。

参考リンク:https://banff.ca/COVIDmasks (Town of Banff)